「期間工きつそうだから同じように家賃水道光熱費無料のリゾバにチャレンジしてみよう」
そう思ったあなたに向けて、リゾバで働くまでの一連の流れを経験者である僕が解説していきたいと思います。
僕は「住み込み バイト」で検索して期間工とリゾバを見つけたのですが、期間工はキツイというブログやツイッターのつぶやきを見てビビって最初にリゾバにチャレンジした過去があります。
(今考えたら最初から期間工やれば良かった気もしますが)
僕と同じく期間工はキツイというネットの書き込みにビビってリゾバにチャレンジしようというあなたにリゾバで働くまでの一連の流れをこれから解説します。
問い合わせ
まず問い合わせです。ここから始まります。
リゾバをやってる派遣会社にネットから問い合わせるとすぐに折り返し連絡が来ます。
問い合わせフォームから問い合わせてすぐに折り返し連絡が来たのでビビったのを覚えています。
リゾバに応募する前に必ず面談が必要になるので、その希望日程を聞かれます。
面談日程を担当者と調整します。
面談
派遣会社まで出向いて面談します。
面談と言っても就職面接みたいな堅苦しいものでは全くないので安心してください。
志望動機とかも特に聞かれません。
面談では具体的に希望条件(やりたい業務や勤務地など)を聞かれるのでそれに答えればいいです。
ポイントとしては出来るだけ詳しく、多少欲張ってもいいので希望を伝えるといいでしょう。
僕の場合、接客業務は苦手なので裏方みたいな仕事をしたいと伝えました。その結果旅館の洗い場(使い終わった食器を洗う)に配属されました。
他にも食事が無料のところがいいとか、個室寮がいいとか、希望の赴任地なども聞いてくれるので希望はしっかりと伝えるのがポイントです。
配属先候補の紹介と決定
面談で一通り希望を伝えたらそれにできるだけ沿った配属先候補が担当者から紹介されます。
気になった候補があれば担当者に伝えれば、その場で配属先の旅館やホテルに問い合わせてくれます。
その気になれば面談の日にリゾバの配属先や赴任日決定まで進めることが出来ます。
僕は実際に面談の日に配属先や赴任日まで一気に決めましたw。
すぐにでも地元から離れて働いてお金を作りたかったからです。
赴任日
赴任日当日は赴任先の旅館やホテルに向かうだけですw。
赴任と退職時の往復交通費は派遣会社が全額負担してくれるので、領収書を保管したりどういう経路で行ったのか
しっかりメモしておきましょう。
僕の場合、最寄り駅に着くと旅館のお迎えのバンが来ていたのでそれに乗って旅館に行くという形でした。
リゾバの最大のメリットはすぐに働けること
僕が考えるリゾバの最大のメリットは思い立ったらすぐに働けることだと思っています。
期間工の場合、面接日も入社日もすべて会社側で決まっているので実際に働き始めるのは1ヶ月以上先とか普通にあります。
期間工はすぐに働きたいと思っても働けないんですよね。そこがデメリットです。
しかしリゾバの場合、いつでも旅館やホテルは人を募集しているので自分の都合が合えば面談から1週間以内に赴任して働き始めることが普通にできます。
・今すぐにでも働いてお金を作りたい。
・一刻も早く地元から離れて新しい土地で心機一転がんばりたい。
・とにかく今いる環境を変えたい。
こんな人にリゾバはうってつけです。
僕自身、リゾバをやる直前まで実家子供部屋おじさんでした。
リゾバのおかげで元手が無くても環境を変えることが出来ましたし、なにより家賃水道光熱費食費まで無料だったので手元にまとまったお金ができました。
お金を大きく貯めるには期間工がいいですが、環境を変えたり次のステップに進むためのまとまったお金をすぐに作るにはリゾバがいいですね。
リゾバがどのようなものか少しでも気になった人は気軽に今すぐ面談に行ってみることをおススメします。
以下のリンクから面談申し込みができます。
案件数!働きやすさ!No.1!【リゾバ.com】