サイト管理者の紹介

当サイトをご覧いただき誠にありがとうございます。

当サイト管理人のおーみやと言います。

30代の男です。

現役で自動車期間工をやっております。

どこの会社の工場で働いているかは
記事やtwitterをお読みいただければ
すぐにわかるかと思うのでここでは書きません。

ここでは私がどんな経緯を経て自動車期間工をやることになったのか
について自己紹介も兼ねてざっくりと書いていきたいと思います。

社会に出てからブラック企業しか経験してこなかった

私は社会人になってから10年以上、いわゆる「ブラック企業」
を渡り歩くハメになりました。

当然好きでそんなことをしていたわけではありません。
仕方なくです。

私が社会に出る前の日本はリーマンショックによる不景気、また東日本大震災
が起きた直後で超不景気だったのです。

それまでの超売り手市場で早々と内定をゲットした大学生が
卒業間近に内定取り消しを食らうという事例が大量発生し社会問題化した時期です。

そんな時期に多少個人で努力したところで、社会の大きな流れには逆らえません。

安定した大企業、ホワイトな労働環境の会社に入れるはずもなく
最初に入った会社から自動車期間工にチャレンジする直前まで経験した会社がすべて
ブラックという地獄のような生活を送っていました。

その生活は20代前半から30代の入り口あたりまで続きました。10年以上です。

サービス残業、不透明な天引き、給料の遅延、パワハラ、長時間労働に対して安すぎる給料で
当然ボーナスなんてありません。

休日も月一回あるかないかというありさまでした。

有給休暇とか年末年始などの長期休暇なんて期間工にチャレンジするまで
一度ももらったことがありませんでした。

有給休暇に至っては都市伝説とすら思っていましたからね(笑)。

仕事休んでるのにお金もらえるとかそんなことあるわけないって感じで。法律で明確に定められているものなんですけどね。

そんな職場にまともな人間がいるはずもなく、言葉は悪いですがホントに「人間のクズ」みたいな
連中ばかりでした。

社会人になって最初に入った会社で最初にやった仕事が先輩社員と客との殴り合いのケンカの仲裁でしたし、会社の金を横領する人間、警察のお世話になる人間も多数見てきました。

そんな会社すぐ辞めて転職すればいいじゃないかと「まともな」会社でしか働いたことがない人は言うでしょう。

しかし、ブラック企業で働いた経験のある人ならわかってもらえると思いますが
一度ブラック企業に入ってしまうと、なぜか転職先もブラック企業という謎のスパイラルにはまります。

その結果20代のすべてと30代の入り口あたりまでクソブラック企業を渡り歩くハメになったのです。

休みがなく長時間労働で給料も生活できるホントにギリギリ、なんなら不足することもある生活。
そんな生活でどこかに遊びに行ったり、彼女を作るなんてまず不可能でした。

私の20代はクソみたいな記憶しかない「真っ黒」です。正直思い出したくもありません。

やけくそで自動車期間工にチャレンジしてみた結果

30代を少し過ぎてから働くところすべてブラックという人生に心底嫌気がさした私は
たまたま目にした「自動車期間工」という働き方に思い切ってチャレンジすることにしました。

自動車期間工とは簡単に言えば大手自動車会社で自動車の製造にかかわる契約社員のことです。

基本的に半年ごとの契約更新で最大2年11ヶ月まで続けることができます。

会社の寮に住んでそこから工場まで通勤することになります。
寮費や水道光熱費が無料なのでお金が貯まりやすいです。

また半年に一回満了金という名目で数十万円のまとまったお金が入ります。
そのほかにも入社する時期によって入社祝い金などがもらえたりするので
お金を貯めるには最適な働き方です。

もちろん担当する業務によってはかなりキツイなどのデメリットもありますが
契約社員という立場でここまでお金が貯まりやすい働き方はないと思います。

また希望すれば正社員試験を受けることができ、それに合格すれば晴れて大手自動車会社の
正社員として安定した社会人生活を送ることができます。

私はネットで自動車期間工について調べ、上記のような賛否両論の意見を数多く読みました。

そして考えた結果

「このままブラック企業を渡り歩いて消耗する人生は嫌だ、とにかくこのクソみたいな人生を変えたい!!」

という思いで自動車期間工にチャレンジすることにしました。

その結果、ようやく経済的に安定した生活が送れるようになりました。

それまで社会に出てから10年以上、恥ずかしながら貯金額が10万円を超えたことが一度もありませんでした。

無駄遣いや浪費をしていたわけではなく、単純に給料が少なすぎて貯金なんてほとんどできなかったのです。

自動車期間工の仕事を始めてからようやくまともに貯金できるようになりました。

貯金ができるようになったことで社会を見る目が明確に変わりました。

よく「お金で幸せは買えない」という言葉を耳にしますが大嘘だと思っています。

世の中お金があるから得られる幸せ、お金があるから避けられる不幸だらけです。

以前よりもお金を多く持つようになったとはいえ、まだ私はお金持ちではないのでもしかすると
「お金がありすぎるのも不幸」というものもこの世には存在するのかもしれません。

しかし世の中に存在する多くの幸せは言葉は悪いですが「お金で買える」と痛感しています。

期間工で得たお金で学生時代以来ぶりにまともに旅行したり、遊びに行ったり
とても良い経験を重ねることができています。

そして何より気持ちに余裕ができました。
私が自動車期間工にチャレンジして一番良かったなと思うことです。

20代のころにこういった経験をしたかったなという思いはありますが、まあこればかりは仕方ありません。

20代のころに経験できなかったことをこれから期間工をやりながら経験していけばいいだけです。

ブラック企業や安月給で消耗している人は自動車期間工にチャレンジしてみては?

長くなりましたが私の自己紹介、なぜ自動車期間工として働くことになったのかについて書いてきました。

今現在も私のようにブラックな労働環境や生活に全く余裕のない安い給料で消耗している人は数多いと思います。

私はそんな人たちに騙されたと思って自動車期間工にチャレンジしてみることを提案したいです。

もちろん仕事なので人によって合う合わないはあるかと思います。

しかし自動車期間工のメリットはすぐ辞めて他社に再チャレンジできることなんですね。

大手自動車会社だけでも10社近くありますし、さらに自動車の部品を作るメーカーも期間工を募集しています。

「期間工ガチャ」と言われますが配属先や仕事内容が「ハズレ」だと感じたら、すぐにガチャを引き直すことが簡単にできるのです。

私のように働くメリットがひとつもないようなブラック企業で消耗している人は
思い切って自動車期間工の世界に飛び込んでみてはどうでしょうか?

そのために役立つ情報や体験談をこのサイトで紹介していけたらと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

※当サイトはAmazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。

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自動車期間工に転職したら人生変わった記録
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